彗星 小沢健二

小沢健二さんの彗星のMV、本の内容を視覚化するのが苦手な私でも、もしかしてこれ、プリミさんの本の内容を視覚化するとこんな感じなのかなと感じる。特に地球と宇宙が反転したり、俯瞰的に見る所とか。

しかし今回の小沢健二のライブ、チケットとれなかったの辛いなー なんだかんだ復帰後のライブ結構行ってるだけに悲しい。彗星生で聴きたい…

あえてひいて見てる聞いてる。昨日のテレビも見なかった。 何がやっかいかって、こんなめんどくさい性格になったのも小沢健二のせい(犬~フリッパーズ時代の)せいだってことだ。案外オレみたいな人多いんじゃないか?って思う

小沢くんの曲や歌詞は、一瞬一瞬の尊さや儚さと脈々と受け継がれていく生の循環が同居してる。私にとってはニーチェと同じくらいの哲学者!

昨日Mステでタモさんが言ってた 現実こそが奇跡、宇宙である 小沢くんがずっと思ってる全肯定の思想がここに入ってる。 まさにそう! 歌詞にある 今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと  今も僕は思うよ なんて素敵なんだろう!と

やっとフル尺聴いた。いい曲だなぁ。犬は吠えるが〜やLIFEと地続きの世界に小沢くんが帰ってきたんだなって思う。この曲きくと刹那で纏められたシングル期は"消費される僕"って時期だったんだねって思う。

MOROHAのライブをみて、風間俊介のによる小沢健二の解説と彗星を聞いて、僕はどれだけの一瞬一瞬の自分の感情から目をそらし嘘をつき、親しき友人にさえも本当の言葉を使わずに生きてきてしまったのだろうと思ってしまった。